子供の頃、暇だ暇だとよく言っていました。
大人になってからは、退屈している暇はなくなってきましたが、石が来始めてから、ますます退屈しなくなりました。
出先で退屈しそうな時間があるときは、石を持って出かけます。
石を握っていれば退屈しません。
その日の気分で触れ合いたい石や、まだあまり触れ合っていなくて、じっくり向き合いたい石などを連れて行きます。
石を握っていると、あっという間に時間が過ぎます。
退屈になるようなときは、石から情報やエネルギーを受け取りやすくなっているときでもあると感じます。
普段からいる自分の部屋ではなく、外出先のいろんなシチュエーションで石を握ることで、その石による作用がわかりやすかったりもします。
石がそこにいれば、手に取って握りたくなります。
心地よさや安心感が体に広がります。
頭がすっきりしたり、リラックスしたり、楽しくなってきたり。
何が起きるかは石によりけり、その時々によりけりです。
思い出す必要のあることを思い出したり、気づくべきことに気づいたり、アイデアがひらめいたりすることもよくあります。
自分の心や体を整えるのを助けてくれる心強い相棒です。
石を手に握って心静かにしているだけで、いろいろ整ってくるわけですから、とても簡単です。
どうしてもっと早く石と付き合い始めなかったのだろうと思うこともありましたが、何事にもタイミングというものがあるようです。
石はずっとそこにいました。待ってくれていた、というのは人間の勝手な解釈かもしれませんが、石はずっとそこにいました。
これからもずっとそこにいます。
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