仕事始め
仕事か遊びかわからない仕事も多いけど
全部遊び気分でやりたいところ
全部が遊び
みんな地球に遊びにやって来たって言うでしょ
All work and no play makes Jack a dull boy.
っていう諺 塾で教わって気に入った
日本語の「遊び」っていう言葉は
ちょっと真剣じゃなくてどうでもいいことみたいな
多少ネガティブなニュアンスで用いられることもある
遊びじゃないのよ 仕事なんだから
みたいな
だから「本気の遊び」みたいな表現もある
「本気」を付けると許されそうなところもある
じゃあ本気で遊ぼう
遊びも本気になりすぎると
いつの間にか仕事っぽくなったりする
それも難しいところだけど
気づいたら切り替える
そうだ 遊びだったんだ!!
どれが仕事 どれが遊び
なんて分けていたら面白くない
全部遊びのつもりが
全部仕事になっても
面白くない
遊びは遊びでも
No pressureの遊びをつくっておくといい
pressureがあるのも遊びのスパイスになるけど
そればかりだと疲れてくる
No pressureでゆったりのんびり遊ぶのもいい
何をやるときもno pressureなのが目指すところだけど
いきなり0は難しい
その過程ではちょっとした工夫も役に立つ
自分を追い込むのが好きな人からすれば
No pressure, no life. かもしれないけど
ぼくはもう
Good-bye pressure.