読んだ絵本シリーズです。


『まめまめくん』(デヴィッド・カリ 文、セバスチャン・ムーラン 絵、ふしみみさを 訳)。マッチ箱に入るくらい、体が小さいまめまめくん。だけど、自分の体が他の人より特別に小さいと気づいたのは、学校に入ってからだそうです。先生には心配されたんだけど、そんなまめまめくんも大人になって、ぴったりの仕事に就きます。読んでいてほっこりします。
『どうやってつくるの? パンから電気まで』
(オールドレン・ワトソン 著、 竹下文子 翻訳)。いろんなものがどうやってつくられているのか、知るのは面白いです。工場でつくられているようなものは、どうやってつくられているのか知らないことが多く、その様子を絵で見るのは面白いです。あえてちょっと昔のつくり方を紹介しているらしく、機械を使っていてもアナログ感があるのがまたいいです。
『まめまめくん』(デヴィッド・カリ 文、セバスチャン・ムーラン 絵、ふしみみさを 訳)。マッチ箱に入るくらい、体が小さいまめまめくん。だけど、自分の体が他の人より特別に小さいと気づいたのは、学校に入ってからだそうです。先生には心配されたんだけど、そんなまめまめくんも大人になって、ぴったりの仕事に就きます。読んでいてほっこりします。