珍妙雑記帖
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おすすめアイテム

HomeBiogasという、生ごみや糞尿をバイオガスにしてコンロで料理できるシステムが登場!

東京で暮らしていた頃、生ごみは燃えるごみとして処分していたが、水分をたくさん含む生ごみは燃やすのが大変だと聞いたことがある。香川に来てからは、バケツに入れておき、庭に元々あったコンポストに入れてたい肥化している。 (コンポストはこういうタイプ↓) このコンポストには...

おすすめアイテム

竹の茶こしの楽しみ。プラスチック製のティーバッグは避けたい

ティーバッグに入っていない大入りの茶葉を買ってお茶を入れるとき、以前はコットン製のティーバッグに入れて抽出していたが、最近、近所でそのティーバッグが買えなくなり、どうしようかと迷った。

プラスチックを分解する毛虫や細菌の研究。人間のごみを掃除してくれる生きものたち

プラスチックを分解・リサイクルするための研究があちこちで進んでいるようだ。

海塩や水道水に含まれるマイクロプラスチック。プラスチックに頼らない暮らしへ

現代社会の人間は日々、プラスチックを食べながら生きているようだ。 世界の海水から採取される食用塩のほぼすべてに微細なマイクロプラスチックが含まれていることが複数の研究で判明しているらしい。スペインの調査においても、すべての食塩からペットボトル原料のポリエチレンとテレフタ...

タヒ・エステートの「フォレストハニー」。ハチに砂糖を与えたり蜜を加熱処理していないハチミツ

旅行に行ったとき、京都で見つけて買ってきた、Tahi Estate(タヒ・エステート)の「フォレストハニー」。 ハチミツというと、自然につくられたものだというイメージが子どもの頃からあったが、そうとは限らない。しかし、このハチミツは信頼できそうだと思って買ってきた。

シンプルライフ

ボール紙に好きな布を貼って畳(床)に敷き詰めるという美輪明宏さんのアイデア。「人間は保護色の生き物」らしい

絨毯(じゅうたん)や畳は、化学物質や農薬を使っていないものを選ぶとずいぶんな出費になる。今住んでいる家は、お借りしている仮住まいだし、そこまでのお金をかけるわけにいかないし、何かいい方法がないだろうかと前々から思っていたところ、 「毎日がときめく片づけの魔法」(近藤麻理恵 著) ...

おすすめアイテム

meadows(メドウズ)のエッセンシャルオイルが届く。「自然界に生きる人間への応援メッセージ」が込められたアロマ製品

「meadows(メドウズ)」から精油とローズウォーターが届いた。

DIY

杉の羽目板で本棚をつくる。家にあるものでつくる楽しみ

相方の机に置く棚をつくった。家にある材料でいい、とのことで、残っていた羽目板(杉)を使うことにした。

ミトクの砂糖不使用のオーガニックダークチョコレート のこと。チョコは一気食いするものではない?

ぼくは子どもの頃、チョコ菓子が大好きだった。サクっとしたチョコ菓子が特に好きで、「クランキー」をしょっちゅう一気食いしていた。

シンプルライフ

「毎日がときめく片づけの魔法」(近藤麻理恵 著)を読んで、「片づけ祭り」を始めた。

今年に入って、「片付け」に日々取り組んでいる。

本

「世界一の長寿村のレシピ」を読んで。「楽しいと思うことをする」のを心掛けたい

「 世界一の長寿村のレシピ 」という本を図書館で借りてきて読んだ。

食

天草(テングサ)からところてん(もどき)とゼリーをつくる。

かれこれ5年以上前、旅行で秋田に行ったとき、たしか八森の漁港の産直で買ってきた天草(テングサ)がまだあった。

コラム 移住

香川に移住して季節ごとの暮らしの変化が大きくなった。季節に応じた暮らしのリズムを

東京にいた頃に比べて、香川に移住してからは、春夏秋冬、季節による暮らしの変化が大きくなった。 東京暮らしでは、基本的に、朝からパソコン仕事をし、夕方から散歩に出かける、というのが年中のルーティンだった。季節の違いは、寒いか暑いか、ちょうどいいか。気温と景色は変化するが、...

古民家改修

倉庫の屋根(カーポート)の波板を張替える。DIYでも案外簡単

農具などを入れている倉庫の屋根のトタンが破れてしまった。数か所から雨漏りしているので直さないと、と思っていたら、強風で本格的に破壊されて雨が入り放題になり、急きょ、張り替えることに。やったことがないのでどうやって修理するのか知らないけれど、見ればわかるだろう、と思い、とりあ...

レシピ

旬を過ぎたりんごで「酒粕りんごコンポート」をつくる。絶妙な組み合わせ

和歌山で生まれ育ったぼくは、りんごが成っている木を見たことがない。スーパーに行けば、いつでもりんごが置いてあるので、りんごの旬というのも知らなかったし、自分で畑を始める頃まで興味もなかった。りんごを収穫できる時期は、品種にもよるけれど、だいたい夏の終わりから秋ごろらしい。

おすすめアイテム

白木屋伝兵衛の「はりみ」(和紙でできたちりとり)とほうき。掃き掃除が楽しくなった。

昔から掃除機が好きになれず、ほうきとちりとりを使っている。

おすすめアイテム

ナイアードのアルガンクリーム。陶器のケースとヘンプの手織布袋がうれしい

Naiad(ナイアード)のアルガンクリームを買った。

高知オーガニックマーケット(池公園の土曜市)の出店ガイドラインに見る未来のマーケット

東京にいた頃は、青山の国連大学前で毎週末開催されている「ファーマーズマーケット」や代々木公園で時々開催される「アースデイマーケット」などによく行っていた。屋外でのマーケットは心地よく、採れたての野菜やいろんな手づくりの雑貨など、毎回目新しいものがいろいろあって面白かった。何度も通...

田舎暮らし

山と海の恵みのおすそ分けが賑わしてくれる春の食卓

東京から香川に移住して以来、自然の恵みをおすそ分けしたり、おすそ分けしてていただいたりすることが増えた。

コラム

「将来の不安」を減らすために何ができるか。思い付くままのリスト

昨日に続き、「将来の不安」について。

コラム

「将来の不安」について。マイナスの不安とプラスを最大化できない不安

先日、「将来の不安」について質問を受けた。 それについて、ブログにも書いてみようと思った。

「数学する身体」(森田真生 著)を読んで。人工進化の奇妙な研究結果

「数学する身体」(森田真生 著)という本を読んだ。 その中で、「人工進化」と呼ばれる分野の研究が紹介されていて、面白かった。

田舎暮らし

「若杉ばあちゃんのよもぎの力」(本)を買い、よもぎの醤油炒めをつくる

若杉ばあちゃん(若杉友子さん)のことを初めて知ったのは、この本をどこかで見かけたとき。 野草の力をいただいて 若杉ばあちゃん食養のおしえ 当時は東京暮らしで、野草を摘んで食べたことがなく、いろんな野草を食べて元気いっぱいの若杉ばあちゃんの姿は、ちょっと衝撃的だった。 ...

ファッション

蚕を殺さないアヒンサーシルク(ピースシルク)のこと。

シルク(絹糸)をつくるとき、蚕は繭に入ったまま茹でられて殺されてしまっているのだろう。現場を見たことがなく、知識もなかったが、そう思っていたら、やっぱり、普通はそうらしい。 ところが、蚕を殺さずにシルクをつくる方法もあるという。

はっさくを剥いて全治1カ月以上の怪我。「怪我せぬことも仕事のうち」

先月、八朔(はっさく)を剥いていてケガをした。 親指を硬い皮に突っ込んで剥いていると、皮があまり硬かったらしく、爪と皮ふの間にはっさくが入り込んで、爪がちょっとめくれてしまった。 数日で治るかと思ったら、皮膚の切り傷のようにはすぐに治らないらしく、かれこれ、もうすぐ...

シンプルライフ

和綴じの手製ノートで手紙を整理。玉手箱のようなお手紙ノートのできあがり

いただいたお手紙の収納について。 以前は、四角い缶や、大きなファイルにごそっと入れていたのだけど、閲覧性がわるく見返しにくいので、相方がノートに貼って整理してくれた。

レシピ 食

米ぬかを煎って丸めて団子(米ぬかボール)をつくる。

最近、お米を玄米ではなく7分づきで食べることが多く、家庭用精米機で分づきにしている。 そうすると、米ぬかがたくさんできる。ためておいて畑に撒くこともあれば、 ふりかけにして食べることもよくある 。 玄米と白米では栄養価がずいぶん違い 、ぬかの部分を食べないのはもったいな...

田舎暮らし

春の畑とフキノトウ。はっさくで爪を怪我してゆっくりスタート

庭や畑が一気に春らしくなった。

コラム

子どもの頃、話のネタを仕込むように言われてイヤだった話。

子どもの頃のこと。何の話だったか忘れたが、ある大人から、何か話を聞かされ、「話のネタに」知っておくといいと言われてイヤな気持ちになったのをなぜかよく覚えている。

「自分史年表」をつくる。過去を整理し、「今」に注力するために

家の片付けをしていると、頭の中も片付けたくなってくる。片付けの本に「自分史年表をつくる」という話が出ていて、つくっておくと自分のこれまでの人生が整理され、後々役立ちそうだと思ってさっとつくってみた。

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