赤ナタ豆の粉茶を毎日飲む。ルイボスティと豆乳で


最近、毎日飲んでいるのがこれ。

何かというと、赤ナタ豆の粉茶。


粉茶だけだとちょっとパンチが足りないので、ルイボスティに溶かして飲むことが多い(寝る前はカモミールティ)。上の写真はルイボスティに溶かしたところ。


そして、豆乳を加える。最近、歯の治療中でカフェインを控えているのでコーヒーを飲めないが、その代わりに、ルイボス豆乳赤ナタ豆茶を片手にデスクワーク。

雨が止んで、ぽかぽか陽気に美しい青空。外仕事がしたいけれど、デスクワークに追われている。最近、乳製品を飲むと耳が詰まって困るが、こんなときは、ミルクっぽいものが飲みたくなる。そんなときにもこの飲み物の出番。

この粉茶は和歌山の「よってって」というお店で買った。amazonにもあったが、現在品切れ中。




wikipediaによると、ナタ豆は昔から「膿出しの妙薬」と言われているそらしく、蓄膿症や歯周病の改善、血行促進、免疫力の向上などの効果があるとされている。

香川産の無農薬のナタ豆茶(こちらはティーバッグ)もあった。



こちらは赤ではなく白なた豆。赤と白で効果がどう違うのかちょっと調べてみたが、一概には言えないようだ。


by 硲 允(about me)
twitter (@HazamaMakoto