東京・横浜でよく行っていたベジカフェ（レストラン・食堂）6選

東京から香川に移住して3年と少し。東京で暮らしていた頃によく行っていた、野菜料理中心のお店（カフェ・レストラン）をご紹介します。

おすすめアイテム

紫外線とブルーライトを100%カットするサングラス「アイキーパー」。竹製・木製のも気になる

紫外線のほか、ブルーライトも100％カットする「アイキーパー（Eyekeeper）」というサングラスを買った。

2017年のお米づくり

ハッピーヒルを陸稲（おかぼ）で田植え。半夏生まで田植えの毎日

今年もいよいよ田植えが始まりました。

香川のお店

香川) 花麹カフェ（観音寺市）はベーグルもケーキも砂糖不使用。イオンのパンマルシェへ

近所のイオン（イオンモール綾川）で「パンマルシェ」があり、相方が前から気になっていた観音寺市の「花麹カフェ」も出店されるということで、雨が降り止んだ間を見計らって買ってきてくれた。

レシピ 田舎暮らし

畑で育ったソラマメを醤油豆（香川の郷土料理）に。かつては農繁期の常備食だったらしい

最近、種採りしたそら豆 （手前はグリーンピース）。来年、全部種蒔きするには多いので、香川の郷土料理である「しょうゆ豆」にしました。

珍妙畑 田舎暮らし

サツマイモのつる苗（挿し苗）の植え付け。コンパニオンプランツの大豆も一緒に

サツマイモのつる苗（挿し苗）を植え付けました。

仕事仲間と「スカイプ飲み会」。遠隔ワークで不足しがちな雑談をするために

先日、関東で暮らす仕事仲間と「スカイプ飲み会」をしました。

「七島草履の達痲工房」の草履つくりワークショップに参加してきました。

香川県まんのう町の「七島草履の達痲工房」で、「お山で草履つくり」というワークショップに参加してきました。

コラム 田舎暮らし

草のような生活リズムに。畑仕事と早寝早起き

「（ぼくは）草みたいになってきたんやなぁ」と相方に言われた。

苦い小松菜バナナスムージーをスープに・・・

バナナ入りの珍しいスープができた。

田舎暮らし

軒下のセメントの隙間から生えて野性化しつつあるパクチーのこと

家の入口の近くの軒下で花を咲かせたパクチー。種を採ろうと畑から連れてきたパクチーの種がこぼれてセメントの隙間から発芽しました。

ギターを弾く爪を天然成分で補強できる「アドネイル ボタニカルハードナー（爪強化液）」のこと

最近、ほぼ毎日ギターを練習している。ギターの弾きすぎか、爪にヒビが入ってきていた。指で弾く人は爪を強化するマニキュアのようなものを塗っているのを見たことがある。体に化学物質を付けたくないので、それは無しだと思っていたけれど、相方がこんな製品を見つけてくれた。

コラム

闇雲に「アイテム」を集めまくらずに「最短距離」を行きたい。

相方が、（ぼくは）「最短距離行かないよねぇ」と言った。

香川のお店

香川) 食事処こめや、坂出のお米屋さんが営む釜炊きのお米が美味しい定食屋さん

保育園で「森と木の話」と ヒノッキン の演奏をしたあと、「こめやへ行こか」ということになり、連れて行ってもらったのがこちらのお店。

珍妙畑 田舎暮らし

ソラマメとグリーンピース（うぐいす豆）の種とり。豆は宝石のように美しい

ソラマメがこんなに真っ黒になるとは、自分で育ててみるまで知りませんでした。

コラム

接客やカスタマーサービスについて徒然に。

接客業というのは大変な仕事だろうなぁと思う。ぼくには到底務まらなさそうだけど、現代社会で生きていると接客してくれる方のお世話にはしょっちゅうなっている。

森林活動

香川県の「みどりの学校」スタート。フォレスターズかがわの「間伐体験と間伐材を使ったキーフックづくり」参加者募集中

香川県と県内で森林や山に関わるボランティア団体による「みどりの学校」が始まりました。

珍妙畑 田舎暮らし

落花生の種まきと鳥の応援歌

落花生の種まき。

竹

竹のカマキリとチョウに絵付け。竹細工教室に通い始めました。

3年前から住んでいる香川県綾川町内の西分公民館で定期開催される竹細工教室に参加してきました。

身の回りの整理整頓をしておかないと時間とお金とエネルギーをムダに使うことになるという教訓

最近、ケータイをなくして買い換えた。その3日後、机の上を整理していたら、ギターグッズ入れにしている缶のフタの下からなくしたケータイが出てきた。

田舎暮らし

今年もらっきょうを漬けた。暮らしの記録をブログに残しておくと後で役立つ

コープ自然派かららっきょうを1キロ届けてもらった。土を洗い落とし、下の根っこと上の方を包丁で切り落とした状態が上の写真。

ケータイ紛失。機種変更で最も重視するのは電磁波の値（SAR値）

最近、ケータイを紛失した。 普段、ケータイをほとんど使わず、朝に電源を入れて夜寝る前に電源を消すだけの日も多く、丸2日ケータイをチェックするのを忘れていた、というようなこともある。だから、ケータイがいつなくなったのかすらよくわからずに困ってしまった。家の中や庭や畑を探し、高松...

コラム

目の使い方と視野の狭さについて。

ぼくは視野が狭い、と相方からよくつっこまれる。

珍妙畑 田舎暮らし

稲（ハッピーヒル）の苗が育ってきました。苗代の手入れ開始

田んぼの真ん中につくった稲（ハッピーヒル）の苗代。 4月30日につくった ときは上の写真のような状態でしたが、1カ月と少し経った6月6日には、こうなりました。

山口二郎さん（法政大学教授）講演会の感想。「プロクルステスのベッド」のたとえ話について

法政大学教授の山口二郎さんの講演会が香川県社会福祉総合センターで開催され、参加してきた。

竹 田舎暮らし

孟宗竹の次は真竹のタケノコのシーズン。竹のある暮らし

孟宗竹のタケノコのシーズンが終わると、今度は真竹のタケノコがにょきにょきと生えてくる。上の写真は真竹のタケノコ。

コラム 生き方

他人と「競争」するよりも「協力」したほうがお互いに幸せになれるはず

現代社会では、子どもの頃から「競争」がつきもの。 テストの成績で優劣をつけられ、かけっこで順位が付けられ（最近は手をつないで一緒にゴールする、なんていう話も聞くけれど・・）、進学先の学校の偏差値で比べられ・・・。 そういう社会の中で生きていると、他人と比べるのがクセ...

映画「ターシャ・テューダー　～静かな水の物語～」の感想。後悔のない人生の実例に学ぶ

ことでんのシネマチケット を使って、映画「ターシャ・テューダー　～静かな水の物語～」を観てきた。 タイトルになっているターシャ・テューダーとは、アメリカで生まれ育った画家であり絵本作家であり、美しいガーデンをつくりあげたことでも有名。

珍妙畑

「自然農法」は「放ったらかし農法」とは違う

いんげんの支柱を立てた。 去年までは支柱を立てるのが面倒でつるなしいんげんばかり育てていたが、今年になって支柱を立てることを覚えた。 前までは、支柱を立てるのは邪道だという気すらしていた。「自然農法」を「放ったらかし農法」と勘違いしていた。

コラム

「する」ことを書き出し、整理し、実行することで、意志の力を鍛えていく

人間、誰しも「する」ことがいろいろある。ありすぎるとストレスになるし、なさすぎてもぼんやりしてくる。 分類して書き出してみるとすっきりするかもしれない。