無印良品で面白い手袋を発見!
「軍手」という名前がついていますが、血なまぐさい感じがするので、ぼくは手袋と呼んでいます。もうちょっとわかりやすく言うには、「作業用手袋」というところでしょうか。
こちらの手袋は、タオルやデニムの残糸を使ってつくられているそうで、いろんな色がありました。片手ずつ販売されているのも面白い。片方だけ穴があいたら、片方だけ買えます。
畑仕事には作業用手袋が必需品なので、ストックしてありますが、だいぶ減ってきたので、買いこんできました。
作業用手袋は、いつも純綿のものを選んでいますが、最初の頃、よく確認せずにまとめ買いしたら臭くて大変なことがありました。食べものに触れるのに、そんな手袋では困りものです。
無印の手袋は、臭いも確認してみましたが気にならない程度でした。臭いのきついものは、つけたら手に臭いが移るくらいのものもあるので要注意です!
畑で泥だらけにするにはもったいないくらいの可愛さです。泥がつかないような作業で使うべきか…そんなことを言っていたら作業用にならなさそうですが。
無印のネットストアでは現在見当たらず、店舗によってもあるところと無いところがあります(ちなみに、高松のゆめタウン店で買いました)。このシリーズ、続いてほしいものです。
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by 硲 允(about me)