パソコンの画面を見ていると目が疲れてくるので、数年前からJiNS PCというブルーライトをカットする眼鏡を使っています。
【JINS PCパッケージタイプ(クリアレンズ)】度なしオーバル (BROWN)
ぼくが使っているのはブルーライトのカット率が38%ですが、他のメーカーのものでカット率90%の眼鏡を相方が見つけました。
Cyxus 青色光カットメガネ
パソコンのスクリーンから出ているブルーライトを90%カットするほか、紫外線も100%カットしてくれるとのこと。
Amazonの「パソコン用メガネ」のカテゴリーでベストセラー1位になっています。 87件のカスタマーレビューがあり、評価は星4つ(最大5つ)。コメントをざっと見たところ、目が疲れにくくなったというコメントがいくつか目に入りました。
ぼくはパソコン仕事で目が疲れてやすくて困っているので、早速注文してみました。
包装もシンプルで気に入りました。
ケースとクリーナー付き。
しっかりとしてそうなフレームです。
透明のレンズのタイプを選んだので、眼鏡をかけて見ても視界の色はほとんど変わりません。
パソコンを使うときにかけてみたところ、使い始めてすぐに、目の刺激が低減するのを感じました。
使い始めて約1週間。目が疲れにくくなり、パソコン作業がだいぶラクになりました。小さな文字をたくさん読んでいるとさすがに疲れてきますが、前までのように目の奥のほうまで痛くなって画面を見続けられないようなことが今のところなくなりました。
Amazonの商品ページの説明によると、ブルーライトとは、
とのこと。
この眼鏡を使い始めてから、よく眠れるようになった気もします。
ずっとかけていると、耳の上が圧迫されて少し痛くなってきますが、ここのネジを緩めれば調整できそうです。
これをかけていると目の疲れが明らかに違い、概ね大満足。店頭では販売されていないのか、ブランド名も初めて知りましたが、いつの間にかこんな商品が発売されていたとは。
ぼくはレンズの大きいタイプを選びましたが、レンズのもう少し細いのや丸いのや黄色いものもあり、フレームの色やデザインもいろいろあります。
レンズが黄色いのは目の疲れにどういう影響があるのか気になるところですが、特に何も書かれていませんでした。
ぼくが買った下のモデルは、2017年5月24日現在、amazonで2点以上買うと20%引きになるキャンペーン中で、送料も2,000円以上で無料になります。
ちなみにその後、Paperlike Proという画面が発光しないディスプレイを購入し、目の疲れの悩みから解放されました。
毎日パソコンに向かわざるを得ない仕事をする人にとって、目の問題は深刻…。人間の身体にやさしいツールがもっと普及する世の中になってほしいものです。
【関連記事】
by 硲 允(about me)
twitter (@HazamaMakoto)
instagram(@makoto.hazama)
【JINS PCパッケージタイプ(クリアレンズ)】度なしオーバル (BROWN)
ぼくが使っているのはブルーライトのカット率が38%ですが、他のメーカーのものでカット率90%の眼鏡を相方が見つけました。
Cyxus 青色光カットメガネ
パソコンのスクリーンから出ているブルーライトを90%カットするほか、紫外線も100%カットしてくれるとのこと。
Amazonの「パソコン用メガネ」のカテゴリーでベストセラー1位になっています。 87件のカスタマーレビューがあり、評価は星4つ(最大5つ)。コメントをざっと見たところ、目が疲れにくくなったというコメントがいくつか目に入りました。
ぼくはパソコン仕事で目が疲れてやすくて困っているので、早速注文してみました。
包装もシンプルで気に入りました。
ケースとクリーナー付き。
しっかりとしてそうなフレームです。
透明のレンズのタイプを選んだので、眼鏡をかけて見ても視界の色はほとんど変わりません。
パソコンを使うときにかけてみたところ、使い始めてすぐに、目の刺激が低減するのを感じました。
使い始めて約1週間。目が疲れにくくなり、パソコン作業がだいぶラクになりました。小さな文字をたくさん読んでいるとさすがに疲れてきますが、前までのように目の奥のほうまで痛くなって画面を見続けられないようなことが今のところなくなりました。
Amazonの商品ページの説明によると、ブルーライトとは、
可視光線の中で最もエネルギーが強く、眼の奥の網膜にまで届いてしまう青色光(380~~495ナノメートル)のこと。パソコンやスマートフォンなど、LEDディスプレイの普及により接触する機会が増え、体内時計を狂わせたり、眼に与える影響が懸念されています
とのこと。
この眼鏡を使い始めてから、よく眠れるようになった気もします。
ずっとかけていると、耳の上が圧迫されて少し痛くなってきますが、ここのネジを緩めれば調整できそうです。
これをかけていると目の疲れが明らかに違い、概ね大満足。店頭では販売されていないのか、ブランド名も初めて知りましたが、いつの間にかこんな商品が発売されていたとは。
ぼくはレンズの大きいタイプを選びましたが、レンズのもう少し細いのや丸いのや黄色いものもあり、フレームの色やデザインもいろいろあります。
レンズが黄色いのは目の疲れにどういう影響があるのか気になるところですが、特に何も書かれていませんでした。
ぼくが買った下のモデルは、2017年5月24日現在、amazonで2点以上買うと20%引きになるキャンペーン中で、送料も2,000円以上で無料になります。
ちなみにその後、Paperlike Proという画面が発光しないディスプレイを購入し、目の疲れの悩みから解放されました。
毎日パソコンに向かわざるを得ない仕事をする人にとって、目の問題は深刻…。人間の身体にやさしいツールがもっと普及する世の中になってほしいものです。
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