ソニーのアクティブスピーカーSRS-TD60を購入。軽トラにはNG

最近いただいた軽トラで移動中に音楽を聴きたくて、どうしようかと考えた。

オーディオは付いていなくて、ラジオも壊れている(FMラジオに情報を飛ばして再生するツールもあるようだが、これは使えない)。

エアコンを付けると馬力が落ち、カーナビを使うこともあるし、これ以上車の電気を使うのはどうかと思い、電池で動くスピーカーを探した。

最近のスピーカーは、AC電源かUSB給電のタイプが多い。電池駆動のものは音の小さいタイプも多いようで、レビューを見ていると、スマホに接続したのにスマホのスピーカーの方が音が大きくて使いものにならないとか、雑音があるところでは無理、とかいったレビューもあり、実物で実際に聴いてみないことには分からないことが多く、参考になった

結局、音質について評判のよかったソニーのアクティブスピーカー「SRS-TD60」を中古で購入した。


一体型なので、持ち運びもラクそうだと思った。

家に届いたスピーカーを再生してみると、レビューを読んで期待していたほどではなかったが(普段家で使用しているFOSTEXのアクティブ・スピーカー(PM0.3H)の音質で聴き慣れているからかもいれない)、それなりに満足できる音質だった。

いよいよ車に持ち込んで、走行中に再生してみた。結構音量を大きくしないと聴きづらい。ところが、歌詞が聞き取れるくらいの音量にすると、今度はうるさすぎて耳が痛くなる。最初は助手席手前の物入れの上の空間に入れていたが、場所がわるいのかと思い、運転席の真ん前に移動してみたが、それでも歌詞が聞き取れるくらいに音量を上げるとうるさすぎて、運転の妨げになる。高音域が耳に響きすぎる感じがした。

車にもともと付いたスピーカーと見比べると、車のスピーカーのほうが大きい。それくらいの大きなスピーカーで余裕をもって再生しないと、小さめのスピーカーで音量を上げると具合がわるいのだろう。もしかすると、車のスピーカーは、エンジン音と周波数が被りにくいように調整されているのかもしれないとも考えた。

MT車の運転では、エンジン音を聞きながらペダルの踏み込み具合を調整するが、音楽がうるさすぎるとその妨げになることがよくわかった(運転に慣れていない場合は特に!)。

結局、車を運転するときは、音楽を聴かず、運転に集中することにした。そのほうが事故も防げるだろう。安全第一!

せっかくやってきてくれたスピーカーは、別の場面で活用することにした。家の中で手軽に移動させたり、外出先に持ち出してちょっと音楽を再生するにはちょうどよさそう。

ぼくは白い方を買ったが、黒いのもある。Amazonの中古では、白い方はもう安い商品が残っていないが、黒は2,660円から(2018年8月10日現在)。

SONY 2.1chアクティブスピーカー ブラック SRS-TD60/B


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by 硲 允(about me)
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