香川に住む友人たちの「000HANAUTA虹房。」をご紹介します。
こちらは、今月初めに丸亀市の「綾歌総合文化会館アイレックス」で開催された「ありがとフェスタ」に出店されていたときの看板です。
「お米大好き ハナウタ虹房。」ということで、家族で手植えされた無農薬のお米を使ったお弁当やおやつなどを出品されていました。
高野豆腐のサテ風弁当は、「東南アジア諸国で広く食べられている串焼き料理を、高野豆腐でアレンジしました」とのこと。
永遠に食べつづけていたいくらい美味しかったです。
こちらは大豆と金時豆のドライカレー弁当。
ハナウタ虹房のお料理やお菓子は、やさしい味だけど、ものたりないということがありません。
こちらは何と、お粥でつくったお粥バーガー。
お粥というと、べちゃべちゃしているイメージですが、カリっとしていました。どうやってつくるんだろう?
ほかにもいろいろ、お米を独創的に使っています。
こちらは、お米のおやつ「米トシオ」さん。
米と塩(米トシオ)メインで作っているので、こういう名前になったそうです。「米トシオ」さんのイラストが好き。キンカンやラム酒のほか、旬の野草や野菜を合わせたラインナップがいろいろあります。
またまたお米を面白く活用した、「自然栽培米のぬかふりかけ」。
「サクラ」味を白米にかけていただきました。「ぬか」というと、ぬかくさいイメージがあるかもしれませんが、全然くさくなく、サクラの香りがふんわりとして、びっくりのおいしさでした。
そして、天然酵母と地粉を使った「草ベーグル」。「ヨモギ」と「シロザ」と「カラスノエンドウ」の3種類。
「草ですか!?」とびっくりされているお客さんもいました。
ヨモギを食べるのは一般的ですが、食べられる草は案外いろいろあります。
野草の力をいただいて 若杉ばあちゃん食養のおしえ
薬草の自然療法-難病も自然療法と食養生で治そう)(東城 百合子)
食べもの以外もあります。
枇杷の葉のエキス。その名も、「枇葉!エキス。」クリームのタイプもあります。火傷や虫刺されに効きます。
「へびいちごエキス」は初めてみました。
ヘビイチゴの実を度数の高い焼酎につけ込んだもので、虫刺され、切り傷、火傷、腫れ物、フケや痒みに効くそうです。
HANAUTA虹房から生み出されるものは、どれも心を込めてつくられていて、見て、食べて、使って、うれしく楽しくなるものばかりです。
こちらは、今月初めに丸亀市の「綾歌総合文化会館アイレックス」で開催された「ありがとフェスタ」に出店されていたときの看板です。
「お米大好き ハナウタ虹房。」ということで、家族で手植えされた無農薬のお米を使ったお弁当やおやつなどを出品されていました。
高野豆腐のサテ風弁当は、「東南アジア諸国で広く食べられている串焼き料理を、高野豆腐でアレンジしました」とのこと。
永遠に食べつづけていたいくらい美味しかったです。
こちらは大豆と金時豆のドライカレー弁当。
ハナウタ虹房のお料理やお菓子は、やさしい味だけど、ものたりないということがありません。
こちらは何と、お粥でつくったお粥バーガー。
お粥というと、べちゃべちゃしているイメージですが、カリっとしていました。どうやってつくるんだろう?
ほかにもいろいろ、お米を独創的に使っています。
こちらは、お米のおやつ「米トシオ」さん。
米と塩(米トシオ)メインで作っているので、こういう名前になったそうです。「米トシオ」さんのイラストが好き。キンカンやラム酒のほか、旬の野草や野菜を合わせたラインナップがいろいろあります。
またまたお米を面白く活用した、「自然栽培米のぬかふりかけ」。
「サクラ」味を白米にかけていただきました。「ぬか」というと、ぬかくさいイメージがあるかもしれませんが、全然くさくなく、サクラの香りがふんわりとして、びっくりのおいしさでした。
そして、天然酵母と地粉を使った「草ベーグル」。「ヨモギ」と「シロザ」と「カラスノエンドウ」の3種類。
「草ですか!?」とびっくりされているお客さんもいました。
ヨモギを食べるのは一般的ですが、食べられる草は案外いろいろあります。
野草の力をいただいて 若杉ばあちゃん食養のおしえ
薬草の自然療法-難病も自然療法と食養生で治そう)(東城 百合子)
食べもの以外もあります。
枇杷の葉のエキス。その名も、「枇葉!エキス。」クリームのタイプもあります。火傷や虫刺されに効きます。
「へびいちごエキス」は初めてみました。
ヘビイチゴの実を度数の高い焼酎につけ込んだもので、虫刺され、切り傷、火傷、腫れ物、フケや痒みに効くそうです。
HANAUTA虹房から生み出されるものは、どれも心を込めてつくられていて、見て、食べて、使って、うれしく楽しくなるものばかりです。