香川県三豊市の「第31回諶之丞まつり」、夜桜の隠れスポット?


先日、香川県三豊市の紫雲出山にお花見に行った帰り(車が渋滞して登れなかったのですが)、温泉に入ろうと、道の駅「たからだの里」に寄りました。

紫雲出山の桜は見られなかったのですが、偶然、たからだの里の周辺も桜の木がたくさん立ち並び、夜桜を楽しむことができました。

ちょうど「第31回諶之丞まつり」の日で、そのすぐ横の会場(財田町戸川ダム公園)は出し物や夜店で賑わっていました。


公園の前方にステージがあり、観客席のあちこちから煙が上がっているのを不思議に思ったら、なんと、家族や友人連れなどのそれぞれのグループごとに、バーベキューをしていました。椅子は会場で用意していたようですが、バーベキューセットは各自で持ってきていたようです。初めて見る光景でびっくりしました。





「映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」で見たお祭りの風景を思い出しました。写真ではうまく伝わりませんが、濃い藍色の空や池・・ちびまる子ちゃんで見ていい色だなぁと思っていたのですが、実際に見てもまさにそんな色でした。

大きな桜がライトアップされていて、下から眺めてみました。


空を覆うピンクの花びら。


レジャーシートを敷いてお花見している人たちも1組いましたが、お祭りのわりにこの辺りは空いていました。屋台の辺りのほうが賑わっていて、やっぱり花より団子? ぼくもどちらかといえばそうですが・・・。

香川に来たばかりで、隠れたお花見スポットとかわからないなぁと話していましたが、こんなところですぐに発見。ライトアップされた夜桜を楽しむには最高です。

ちなみに、お祭りの日は混雑し過ぎるからなのか、温泉「環(たまき)の湯」は昼過ぎで閉めていて入れませんでした。

「諶之丞まつり」が称えている大久保諶之丞(じんのじょう)さんとは、三豊市出身で、愛媛県会議員や香川県会議員などを務めた明治時代の政治家で、私財を投じて四国新道(現在の国道32号線)を完成させたり、奨学資金の貸付けや病院建設への資金寄贈を行ったり、瀬戸大橋の構想を示したり、といった功績があるそうです。