フッ素の危険性について。世の中の情報を疑い、「Why & No」…

歯の詰め物に使われる「アマルガム」という水銀化合物の危険性について前に書いた。今回は「フッ素」について。

ぼくが子どもの頃はまだ「フッ素」が今ほど使われていなかったと思うが、最近はよく聞くようになった。歯科医院で使われたり、学校でフッ素を使ったうがいをさせられることもあるようだが、フッ素も悪評高い。

出雲市の倉塚歯科医院が、その毒性についてわかりやすくまとめてくれている

抜粋させていただくと…

  • ハーバード大学の研究者らが、「我々の研究は、フッ素が子どもの神経の発達に悪影響を及ぼす可能性を支持する」、「フッ素が高い地域の子どもたちは、そうでない地域に住む子どもたちに比べ、かなりIQが低い」との結論を出している。
  • アメリカ環境保護局(EPA)は、フッ素は「発達神経毒性を示す実質的証拠がある」化学物質だと発表している。
  • アメリカ国家リサーチ・カウンシル(NRC)は、「フッ素が脳の機能を阻害することは明らかだ」とするデータを出している(2006年)。
  • WHO(世界保健機構)は、6歳未満の子どものフッ化物洗口をしてはいけないとしている。
  • フッ素は歯質の強化には役立たず、かえってエナメル質の結晶を破壊するとする研究論文がある。
  • ベルギー政府は、フッ素の過剰使用が骨粗しょう症のリスクを増加させ、神経系統を阻害する可能性があるとして、虫歯予防のためのフッ素サプリメントを販売禁止(2002年)。
  • フランス政府は、フッ素が長期的に接種された場合のフッ素症のリスクの高さを考慮し、フッ化ナトリウムを含む製品を市場から撤去する(2002年)。

学校で一斉にフッ素うがいをさせられたり、歯医者さんにフッ素がいいと言われたら、そのまま信じてしまいそうだけど、こうした情報が行き渡れば、そんなリスクを冒してまでフッ素を使いたいという人は減るのではないかと思う。

残念ながら、今のところ世の中に広く出回っている情報というのは、権力者の都合や金儲けの都合に大きく左右されている。疑問に思ったり、おかしいな、と思ったら、自分でよく調べてみないと、場合によっては取り返しのつかないことになりかねない。

そんなことを書いていると、最近聴いた中島みゆきさんの「Why & No」という曲が頭の中で流れてきた。

訊くべきだったね「なんでさ」ってね
間に合わせの納得で黙り込まないで
もしかしたら世の中はそういうものかもしれないなんて
"そういうもの"なんて あるもんか
訊けばいいじゃんいいじゃん「なんでさ」ってね
訊けばいいじゃんいいじゃん「Why & No & No」


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by 硲 允(about me)
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