梅干しの下漬けと野田琺瑯のラウンドストッカー


ぼくが田植えに行っている間に、相方が梅干しを仕込んでおいてくれた(詳しいつくり方はこちら)。


塩に浸けて、赤紫蘇で色を付けて…という梅干しのつくり方を最初に思い付いた人はすごいなぁと思う。梅と赤紫蘇という組み合わせの妙味。

下漬けでは、まだ赤紫蘇は使わない。本漬けをする頃、ちょうど庭や畑の赤紫蘇がある程度大きく育っている。草刈りをするとき、梅干し用にと思って、なるべく残すようにしている。


重しがないので、梅酒の瓶で代用!(この上にさらに豆乳の箱が3つくらい積み重なっていたときもある)

容器は、野田琺瑯のラウンドストッカーが気に入っている。



たくさん漬けたいので、大きめの27センチのものを使っているが、サイズはいろいろ(他に18、21、24センチ)ある。


透明の内蓋もついている。蓋が平らなので、積み重ねられるのもいい。


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by 硲 允(about me)
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