おむすびの朝


おむすびをにぎる朝。

「暮しの手帖」(4世紀100号)に載っていた、土井善晴さんのおむすびのにぎり方にならって。

 

さらし布巾と木の板を使うと、たきたての熱々ご飯を美味しくおむすびにできます(詳しくは「暮しの手帖」をご覧ください)。


ひと手間かけると、おむすびの美味しさがずいぶん違います。木の板(うちではヒノキのまな板を使用)がほどよく水分を吸収してくれて、外側はしっかりしているけれど、米粒が潰れていなくて、食べるとほろっと。美味しすぎて食べすぎ注意!


お出かけなので、葛の葉とカボチャの葉で包んでみました。留めているのは、先日食べたトウモロコシの皮を干しておいたもの。普通のラップはおむすびの水分を閉じ込めすぎるし、燃えない(燃やしたくない)ゴミになりますが、葉っぱを使えば、ゴミにならないし、おむすびの水分を適度に保ち、葉の香りもほのかにお米に移って美味しく、ひと手間かかりますがいいことだらけ。おむすびに凝り過ぎて遅刻しそうになりましたが、手間をかけた甲斐がありました。


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by 硲 允(about me)