生ゴミ処理機を使ったコンポストトイレ第2号、なかなか快適です。


初めてのコンポストトイレは、「自然にカエル」というを生ゴミ処理機を利用して作りましたが、中身を交換したり掃除したりするのが大変という難点がありました

そこで、新しく作ったのがこちら。


週末田舎暮らしの便利帳―憧れの悠々自適生活(金子美登 監修)」に設計図や作り方が載っていて、それを参考にして作りました。




木で土台や便座を作り、台所用の生ゴミ処理容器(EMエコペール)を設置します。上の本では、普通のバケツを使用していましたが、EMエコペールを使うと、液肥を抜くことのできる蛇口が下の方についているので便利です。当然ながら、土台はバケツのサイズに合わせて作ります。


使用前に、容器の底に落ち葉や枯れ枝などを15センチくらいの高さまで敷いておきます(写真では脱穀した後の稲穂を使用)。そうすることで、大小を分離することができるのと、容器の底を汚れにくくする効果があります。


便座を下ろすとこんな感じになります。使用しないときはEMエコペールの蓋をしておくと、蒸気で便座や便座カバーが汚れるのを防ぐことができます。空気が入ったほうが発酵が進みそうなので、いつも蓋はゆるめに被せるようにしています。


「自然にカエル」を使ったコンポストトイレ第1号では、えひめAIをスプレーで吹きかけて発酵を促してしましたが、今回は、使用後に落ち葉を被せるだけです。連続でトイレに行くとちょっと臭うことがありますが、数十分間を置けば全く臭いが気になりません。えひめAIを使えばもっと快適になるかもしれないので、試してみたいと思っています。

容器の半分くらいまでたまったら、EMエコペールを土台から外し、庭のコンポストに入れてたい肥化します(↓こういうやつ)。



運ぶのはちょっと手間ですが、トイレをするのは慣れると水洗トイレよりも快適です。水の上よりも、葉っぱの上のほうが、大地に近い感じがするからでしょうか。

「自然にカエル」を使ったコンポストトイレ第1号は、お客さんに使ってもらえる感じではなかったのですが、EMエコペールを使った第2号は、お客さんが来る前に中身を取り替えて使ってもらったこともあります。うちに遊びに来てくれるお客さんは、コンポストトイレを見たり使ったりしたことのある方が多いのですが、水洗トイレしか知らない方には衝撃的かもしれません・・・。最初はびっくりするかもしれませんが、使ってみたら案外快適だと思ってもらえるのではないかと思います。