ヒナのときから弟が大事に育ててきた文鳥の「ぶちょう(部長)」さん。
ギターが好きで、弾いているとすぐに近づいてきて、弦の上に乗って遊びます。足でミュートしたり、クチバシで何か弾こうとしたり。
だんだんぼくにもなついてくれて、手の動きに合わせてダンスしたり、両手を合わせた掌の中に入ってくれたり。
カゴの中に入っていることもありますが、かわいい声でチュンチュンと鳴いて外に出たがります。部屋の隅のカーテンで影になっているところに巣を作ろうとして、クチバシでティッシュをくわえて持って行こうとしますが、なかなかうまくいきません。巣箱を設置したら入るかなぁ?
外に出すと、カゴに戻すのが大変です。カゴに戻そうとして一度失敗すると、カゴに入れられようとしていることがわかって、すぐ逃げようとします。弟は、エサを食べさせてぶちょうさんが気を取られている間に、尾っぽの方から入れました。ぼくは一度も成功しませんでした。
文鳥、かわいいです。飼いたいけれど飼えない人も多いのか、文鳥のかわいいグッズがいろいろ販売されています。
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