和歌山市の実家の近くに、いつの間にかこんな大きな食品店ができていました。日用雑貨や薬などもあり、生活必需品はここに来ればだいたい揃うという感じです。
地方のスーパーに来ると、隅々まで見て廻りたくなります。
地元の鮮魚がいろいろ。マナガツオは香川ではこのサイズだと1,000円以上します。場所によるんですね〜。
こちらは「ゆあさの水」。紀州長峰山系の地下200メートルから汲み上げた清水を濾過したナチュラルミネラルウォーターです。
和歌山 ゆあさの水 PET 2L×12本(2ケース)
在来種の野菜もいろいろ。
皮が真っ黒な黒ダイコン。
トマトの原種、マイクロトマト。うちの畑でも去年育てました。こちらはなぜか青いまま・・・。マイクロトマトは、赤くなると結構すぐにパラパラと落ちてしまうんです。だからでしょうか。
「がんこ村たまご」。常緑広葉樹のエキスの凝縮した「ネッカリッチ(炭や木酢液)」を活用した「ネッカリッチ農法」という方法で育てているとのこと。「ネッカリッチ」は身体の新陳代謝を活発にするらしいです。
がんこ村 赤玉 鶏卵 600g以上10玉入
あれ? 徳島でも「おいでまい」を育ててるんかな? と思ってお米の袋を確認したら、やっぱり香川の間違いでした!(おいでまいは香川県のブランド米です)
【精米】米の食味ランキング特A獲得 香川県産おいでまい5kg平成27年産