子どもの頃から毎年、暑くなるとあせもに悩まされています。
アマゾンのレビューを見ると、イボにいいという話もあります。
肘の内側をかきむしって大変なことになっていたので、何年か前に病院に行ったことがあり、出されたステロイド軟膏を塗ったらびっくりするくらい症状が出なくなりましたが、年々効かなくなり、薬をやめてからは、ステロイド剤を使い始める前よりもわるくなりました。薬で抑え込んでいたものを身体が出そうとしているのかもしれません。
あせもにはハトムギがいいらしく、相方がオーサワ(Ohsawa)の「浄身粉」という全粒はと麦の粉を注文してくれました。
有機 浄身粉(150g)
原料は、ラオス産の有機の殻つきハト麦のみ。一般的に、はと麦は殻や表皮や胚乳を取り除いて食されることが多いようですが、この「浄身粉」は、はと麦丸ごと(全粒はと麦)を遠赤外線で焙煎しているそうです。
中を見てみると、予想以上に細かい粉末でした。
パッケージには、1日に5g(小さじ2杯)を目安に食べるといいと書かれています。
早速スプーンですくってそのまま食べてみました。「あれ、ぬくい!?」
遠赤外線で焙煎しているからか(?)、常温のはずの粉末が、舌にのせると温かい。気のせいかと思って相方にも食べてもらったら、「ぬくい!」と、やっぱり気のせいではありませんでした。不思議ですね…そんなことがあるんでしょうか。
香ばしくてほんのり甘味があって、そのままでも美味しかったです。「毎日の楽しみが増えたわー」とぼくは大喜び。
この「ぬくさ」を味わいたいのでそのまま食べようと思いますが、スープや味噌汁、お好み焼きや天ぷらの衣などに混ぜても美味しいそうです。
鉄分が豊富(※)らしく、時々立ちくらみするのでそれもありがたいです。
あせもへの効果は、夏を越すまでわかりませんが、何となく効きそうな予感がしています。
※ 1日当たりの摂取目安量に含まれる当該栄養素分の量が栄養素等表示基準値に占める割合:鉄58%
「有機 浄身粉」は、アマゾンで送料無料で販売されています。
有機 浄身粉(150g)
有機 浄身粉(150g)
原料は、ラオス産の有機の殻つきハト麦のみ。一般的に、はと麦は殻や表皮や胚乳を取り除いて食されることが多いようですが、この「浄身粉」は、はと麦丸ごと(全粒はと麦)を遠赤外線で焙煎しているそうです。
中を見てみると、予想以上に細かい粉末でした。
パッケージには、1日に5g(小さじ2杯)を目安に食べるといいと書かれています。
早速スプーンですくってそのまま食べてみました。「あれ、ぬくい!?」
遠赤外線で焙煎しているからか(?)、常温のはずの粉末が、舌にのせると温かい。気のせいかと思って相方にも食べてもらったら、「ぬくい!」と、やっぱり気のせいではありませんでした。不思議ですね…そんなことがあるんでしょうか。
香ばしくてほんのり甘味があって、そのままでも美味しかったです。「毎日の楽しみが増えたわー」とぼくは大喜び。
この「ぬくさ」を味わいたいのでそのまま食べようと思いますが、スープや味噌汁、お好み焼きや天ぷらの衣などに混ぜても美味しいそうです。
鉄分が豊富(※)らしく、時々立ちくらみするのでそれもありがたいです。
あせもへの効果は、夏を越すまでわかりませんが、何となく効きそうな予感がしています。
※ 1日当たりの摂取目安量に含まれる当該栄養素分の量が栄養素等表示基準値に占める割合:鉄58%
「有機 浄身粉」は、アマゾンで送料無料で販売されています。
有機 浄身粉(150g)
アマゾンのレビューを見ると、イボにいいという話もあります。