うちの食事は、基本的に毎食玄米ですが、玄米を水に浸し忘れたり炊く時間がなかったりすると、うどんやパスタを食べます。お腹が減っているときはすぐに食べたいので、いつの間にか「ずぼら料理」を覚えました。
ずぼらで美味しければよし! ということで、うちの「ずぼらパスタ」をご紹介します。
具は何だっていいんですが、最近のお気に入りは、ニンニクと玉ねぎ。まず、フライパンにオリーブオイルをたっぷりひいて、弱火でニンニクと玉ねぎにじっくり火を通します。
だいたい火が通ったら、ふたをして(うちでは土鍋のふたを転用)保温調理。
その間に、パスタを茹でます。
普通は底の深い鍋を使ってたっぷりのお湯で茹でるのがいいとされていると思いますが、ガスがもったいないし時間もかかるので、小さなホーローの鍋を使っています。パスタがそのままでは入りきらないので、2等分して入れます。そして、最近はソラマメも一緒に茹でてしまうことを覚えました。パスタに火が通る頃には、ソラマメも食べ頃になっています。
フライパンのほうに、パスタとソラマメを放り込みます。いつもはパスタのゆで汁も少々入れるのですが、今回は、ショウガのしょう油漬けで残ったしょう油で味付けし、その水分があるのでゆで汁は入れませんでした。それでも、少ない水でパスタを茹でているので、お鍋にゆで汁はほとんど残りません。塩を加えて味を調整。この間、フライパンを弱火にかけておき、パスタに味を染み込ませます。手際よくしないと茹ですぎになるので注意。味付けが完了すると同時に、パスタの芯がちょうどなくなるのがベストです。
パスタを茹でるお湯が少ないと、もっとどろっとするかと思いきや、茹で上がるタイミングさえ間違わなければ、ほどよくもっちりと出来上がります。
前回は、しょう油ではなく、トマトピューレを使いました。
ソラマメパスタ、美味しすぎます! ソラマメは薄皮も食べられますが、ちょっとかたいので、苦手な方は薄皮を向いてからパスタと一緒に茹でるのがいいかもしれません。
ちなみに、トマトピューレはこちらを使っています。
Alcenero(アルチェネロ) 有機トマトピューレー 3P(200g×3パック)セット
【関連記事】
ずぼらで美味しければよし! ということで、うちの「ずぼらパスタ」をご紹介します。
具は何だっていいんですが、最近のお気に入りは、ニンニクと玉ねぎ。まず、フライパンにオリーブオイルをたっぷりひいて、弱火でニンニクと玉ねぎにじっくり火を通します。
だいたい火が通ったら、ふたをして(うちでは土鍋のふたを転用)保温調理。
その間に、パスタを茹でます。
普通は底の深い鍋を使ってたっぷりのお湯で茹でるのがいいとされていると思いますが、ガスがもったいないし時間もかかるので、小さなホーローの鍋を使っています。パスタがそのままでは入りきらないので、2等分して入れます。そして、最近はソラマメも一緒に茹でてしまうことを覚えました。パスタに火が通る頃には、ソラマメも食べ頃になっています。
フライパンのほうに、パスタとソラマメを放り込みます。いつもはパスタのゆで汁も少々入れるのですが、今回は、ショウガのしょう油漬けで残ったしょう油で味付けし、その水分があるのでゆで汁は入れませんでした。それでも、少ない水でパスタを茹でているので、お鍋にゆで汁はほとんど残りません。塩を加えて味を調整。この間、フライパンを弱火にかけておき、パスタに味を染み込ませます。手際よくしないと茹ですぎになるので注意。味付けが完了すると同時に、パスタの芯がちょうどなくなるのがベストです。
パスタを茹でるお湯が少ないと、もっとどろっとするかと思いきや、茹で上がるタイミングさえ間違わなければ、ほどよくもっちりと出来上がります。
前回は、しょう油ではなく、トマトピューレを使いました。
ソラマメパスタ、美味しすぎます! ソラマメは薄皮も食べられますが、ちょっとかたいので、苦手な方は薄皮を向いてからパスタと一緒に茹でるのがいいかもしれません。
ちなみに、トマトピューレはこちらを使っています。
Alcenero(アルチェネロ) 有機トマトピューレー 3P(200g×3パック)セット
【関連記事】