香川のちょっとしたお土産(食べもの)に何がいいかなぁと思っても、香川産の無農薬の食材を使い、無添加で素材にこだわった商品というのはあまり見かけません。
そんななか、こちらは香川産の無農薬の玄米(もち米)を使ったレアなお煎餅。
「まるざ玄米煎餅」という名前です。
ブレンドされている黒米も同じ四国の徳島産。
ところどころに黒米の姿が見えます。
そのほかの材料は、塩(ミネラル68)、砂糖、本醸造醤油(遺伝子組み替えでない)。砂糖の代わりに味醂などを使ってくれたらもっとうれしいのですが、そこは残念。
塩に括弧付きで書かれた「ミネラル68」というのは何だろうと思ったら、これのことのようです。
中国福建省の塩田の海水を風と太陽の力で干した塩とのこと。カルシウム、鉄、亜鉛、ホウ素などのミネラルを68種類含んでいるそうです。
製造元の「まるざ」は、高松で「まるざ発芽玄米研究所」というカフェも経営しているらしく、いつか訪れてみたいと思います。
●まるざ発芽玄米研究所のお店情報
電話: 087-845-5200
住所: 香川県高松市牟礼町牟礼2310
営業時間:
ランチ〔火〜金曜〕11:00〜14:00
土曜日は料理教室などイベント営業
古代餅・玄米おはぎ・boutiqueなど 10:00〜18:00〔月〜土〕
※月曜、土曜日は不定休
最新情報は、まるざのウェブサイトや食べログでご確認ください。
そんななか、こちらは香川産の無農薬の玄米(もち米)を使ったレアなお煎餅。
「まるざ玄米煎餅」という名前です。
ブレンドされている黒米も同じ四国の徳島産。
ところどころに黒米の姿が見えます。
そのほかの材料は、塩(ミネラル68)、砂糖、本醸造醤油(遺伝子組み替えでない)。砂糖の代わりに味醂などを使ってくれたらもっとうれしいのですが、そこは残念。
塩に括弧付きで書かれた「ミネラル68」というのは何だろうと思ったら、これのことのようです。
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製造元の「まるざ」は、高松で「まるざ発芽玄米研究所」というカフェも経営しているらしく、いつか訪れてみたいと思います。
「まるざ」ウェブサイトより |
●まるざ発芽玄米研究所のお店情報
電話: 087-845-5200
住所: 香川県高松市牟礼町牟礼2310
営業時間:
ランチ〔火〜金曜〕11:00〜14:00
土曜日は料理教室などイベント営業
古代餅・玄米おはぎ・boutiqueなど 10:00〜18:00〔月〜土〕
※月曜、土曜日は不定休
最新情報は、まるざのウェブサイトや食べログでご確認ください。