「努力できるのも才能」という言葉を聞いたことがあります(言われたことはありませんが)。
これについて思うことを書こうと、架空の会話から書き始めたところ、そのまま全部架空の話にしたくなってきたので、短い小説にしてnoteにアップしました。
noteは、文章、写真、イラスト、映像、音楽などによる表現活動のためのプラットフォームです。ぼちぼちと始めていて、「おはなし仙人」という本から生まれた「おはなし仙人とりんごどん」シリーズや、ちょっと昔に書いたノートから抜粋したエッセイ(「想うこと」)、「庭の花」という本から「白いケータイ」という小説(こちらは有料)などを載せています。
ご覧いただけたらうれしいです。