白砂糖を使わない人のためのオーガニック(有機)甘味8選

ハチミツで甘み付けしたヨモギ団子

ぼくは子どもの頃から甘いものが好きで、砂糖菓子を食べすぎた結果、今では砂糖を食べると歯茎が腫れて砂糖が食べられない体質になってしまいました。「砂糖絶ち」は最初は大変でしたが、慣れると砂糖なしでも生きていけるものです。とはいえ、脳が疲れたときなどは甘いものが食べたくなるので、そのときは、砂糖以外の甘味をいただいています。

甘いもの大好き人間が、砂糖なしでやっていく中で出会った甘味やその楽しみ方をご紹介します。


ハチミツ




Mielizia(ミエリツィア) トスカーナの有機ハチミツ 400g


ハチミツは砂糖以外のベーシックな甘味ですね。花によって風味が全然違うので、用途によっていろいろな味が楽しめます。個人的に、ハチミツはさらっとして液体に近いものより、どろっとしてスプーンでガリガリするようなタイプが好きで、Mieliziaの有機ハチミツはどれも濃厚でお気に入りです。

ハチミツは、紅茶やハーブティに入れたり、パンに塗ったり、和菓子の砂糖代わりに入れたり。カマンベールチーズと合わせても美味しいです(ワインが飲みたくなります)。

ちなみに、有機のハチミツというのは、「汚染物質や化学物質が全く検出されない土地に咲く自然の花々を蜜源とし、蜂に化学物質や抗生物質をいっさい使用しないことが条件」となっているそうです。


アガベシロップ




WHOLESOME SWEETENERS オーガニック 有機ブルーアガベ シロップ 1.02kg×2本


アガベとは、メキシコや南アフリカに育つ植物。

日比谷公園のアガベ
日比谷公園のアガベ posted by (C)イゾウ


日比谷公園にも地植えされているそうです。アガベからとれるアガベシロップは、砂糖の1.4~1.6倍の甘みがあるらしい。最近ではよく知られるようになりましたが、日本で出回り始めた頃は、「救世主」が現れたと思ったものです。

紅茶やハーブティに入れたり、お菓子に使ったり、クセの少ない風味なので、基本的に何にでも使えます。



メープルシロップ



むそう オーガニックメープルシロップ 330g


メープルシロップは独特の風味があり、ちょっと風味がもの足りないハーブティに入れると飲みやすくなります。定番ですが、パンケーキやホットケーキにかけるのも好きです。


甘酒 



有機玄米 甘酒 6個セット

甘酒はそのまま飲むのもいいですが、砂糖代わりの甘味にもなります。お菓子に入れたり、甘酒ミルクティなど、ミルク系の飲み物に入れても美味しいです。お米でできているので、和菓子の甘みにも合います。

リンゴジュース


オーガニックりんごジュース 190g×30本


りんごジュースも、蒸しケーキなど、お菓子の甘味として活躍してくれます。水と砂糖を使うようなお菓子には、水代わりにりんごジュースを使うだけ。水分があまり多く含まれると困るときには、煮詰めて水分を減らしてから使います。


ココナッツオイル



エキストラバージンココナッツオイル(ココウェル)


ココナッツオイルは風味が特徴的ですが、それをうまく生かせば、砂糖代わりの甘味になります。

ココナッツオイルとココアパウダーとハチミツを混ぜると、柔らかい生チョコのようになります(ハチミツを入れなくてもある程度の甘みはありますが、チョコとしてはちょっともの足りないかも)。これをクラッカーに塗って食べると最高です。

ココナッツシュガー




有機JASオーガニック ココナッツシュガー(Organic coconuts suger) 350g 3袋


ここから先は、ぼくの歯茎には反応するのですが、そういう方はほとんどいないと思うので、白砂糖以外のオーガニック甘味ということでご紹介します。

ココナッツシュガーは、ちょっと香ばしく、コーヒーに合います(一度チャレンジしました)。インスタントコーヒーに白砂糖を入れて一日に何杯も飲んでいる祖母の贈ったことがあり、これを見るともっぱらコーヒーを思い浮かべます。


黒糖


国産有機黒糖(かち割り) 100g 【有機JAS認定】


黒糖も「砂糖」の一種かもしれませんが、精製した白砂糖とは異なり、ミネラルやビタミンが豊富な「健康食品」だとも言われます(だからといって食べすぎはよくないと思いますが)。

普段使う白砂糖を全部黒糖に変えるだけでも、体調が違ってくるのではないかと思います。


最後に


どの甘味にどんな栄養素が含まれて、どんな効果があるとか、いろいろ言われますが、そういうのは参考にしつつも、結局は、自分の身体に聞いてみるのが大事だと思います。白砂糖以外の甘味だからといって、安心して食べすぎると、身体が冷えたり、やっぱり不調が出ます。

甘味なしでは辛いですが、甘いものは時々、ほどほどに、を心がけています。


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by 硲 允(about me)